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長い話におつきあいいただき、誠にありがとうございます。
前記事の続きです。
“日本社会は善良な市民が多いし、
記事を書く人も、閲覧する人もマナーをわきまえているのね。
本当にいい社会ね。
それならブログも、たくさんの人が書きたがるわね。”
(意訳)
ありがとうございます!
“・・・あと もう一つね、
私がアメリカでブログ書きたくない理由があるの・・・。”
(意訳)
・・・どんな理由ですか?
“たとえばだけど、全く見ず知らずの人のブログで
ある製品が『非常に良いです、おすすめです!』って
書かれてたとするわね。
あなただったら、この製品のこと、どう思う?”
・・・そうですね、
人にオススメできるくらい 良い製品だと思いますよ。
“Σ(ーДー)
Really!? Are you for real!?
(本当に!? 本気でそう思う!?)
私だったら まず初めに
『この製品はサクラさんにお勧めしてもらう必要のある、
あまりよくない製品なんじゃないか』って疑うわよ?”
(意訳)
・・・なるほど・・・。
うーん、でも その場合は
別のブログで『この製品はダメだ』とか書かれるはずですから
別のブログをたくさん見れば 自ずとわかりませんかね?
“いや、その製品メーカーが大量の人にサクラをお願いして
たくさんの人に『この製品は良いですよ』って書かせることも
ありうるでしょ?
そしたら『この製品はダメな気がします』って書いてる人が
おかしいイメージになるわよね。”
(意訳)
はぁ、なるほど・・・。
いや、たしかに可能性は否定できませんが
日本国内では 個人ブログといったら
まず大体 本音で率直に意見交換できる場(のイメージ)ですが。
“えーっ!?
そんなに簡単に、見ず知らずの他人の言ってることを信用できるの?
私だったら、自分の友達がブログ内で『この製品、良いですよ』って
言ったとしても
『メーカーさんからお金もらってるのかしら』って一瞬疑うわよ?”
・・・うーむ、それを言われてしまうと・・・。
じゃ一体、何を信用できるのでしょう・・・。
まぁ、日本の場合
実際に流通される製品は ある程度は品質保証されていますから、
それほど当たりハズレが激しくもないから のんびり構えていられるんでしょうね。
“あと、もう一つ疑問なんだけど
誰かにとって最高に良い製品でも
自分にとっては相性が悪くて最悪なことだって 考えられない?
そういう意味でも、人の言ってることって安易に信用できないでしょ?”
・・・いや、言われてみれば、そうなんですけど・・・。
こんな頭ごなしに不信感持たれて ブログ記事なんか書けるかー!
そりゃ、アメリカの一般市民の間で 誰もブログなんか書かんわー!
(爆)
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